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頭皮乾癬の対処

乾癬とは、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもの)を伴う発疹が出現します。

病変部は周りの皮膚よりすこし盛り上がった状態へ移行し、大きな紅色局面を形成します。

頭皮、膝、肘など外部からの刺激が強い部分に出来やすいですが、眼球と口唇以外ならば全身どこにでも発疹が出現します。

また、頭皮乾癬の症状として現れるのが、フケです。

特に問題になるフケは、皮脂が分泌異常を起こして発生してしまう脂性のフケです。頭皮を清潔に保っているにも関わらず、脂性のフケが発生する場合には、頭皮乾癬の疑いがあります。

他人からはフケだと見られてしまいがちです。

頭皮における脂性のフケは、頭皮からのトラブルを告げるサインです。

大抵の場合、乾癬の症状だといえます。頭部は乾癬がよくあらわれる場所で、はじめて乾癬の症状がでる場所でもあります。

また、脂漏性湿疹と診断されていた人が、あとから乾癬とわかることも少なくありま
せん。

なので、もし肘や膝に小さくても発疹があれば、頭皮のフケも乾癬の症状であるという可能性が高くなります。

また、頭皮乾癬の場合フケのようなものが発生しますが、これはフケではなく、角質細胞が剥がれ落ちたものですが、フケだと勘違いされてしまい精神的に苦痛を感じている患者は多く存在します。

乾癬は根治が難しく、長期感に渡った治療が必要だといわれていますが、乾癬は治らない病気ではありません。

根気強く治療を続けていれば完治する事もありますし、生活に支障をもたらさない程度に治す事もできます。

また、頭皮乾癬の場合、髪を洗う時にも注意が必要です。

まず髪をよく湯に浸して下さい。

次に、 石鹸かシャンプーでよく泡立てしばらくそのまま待ちます。(1〜2分)


その後は、指先でマッサージ(絶対つめを立てない)している間は、十分な泡が必要なので 足りない場合は、湯や石鹸をつぎ足して下さい。

それが終わったら 髪を頭の上に束ねて(髪が長い場合)シャワーキャップをかぶり目や顔に、せっけんやシャンプーが たれてこないように、タオルをキャップの内側にぐるりと巻き込みます。

タイマーは、10分にセットします。頭皮が炎症を起こし痛みを覚える場合には、5分にしてください。

時間が来たら、熱めの湯を流しながら、髪をすすぎましょう。

また、シャンプーですが特にこれを使用した方が良いというのはありません。

低刺激のものを使用しても、人によってはかゆみが出ます。

かゆみがでるものは避ける方がいいです。

また、シャンプーそのものは弱酸性のものが良いとは考えますが、シャンプーの方法、爪をたてて、ゴシゴシするなど、頭皮に刺激を与えないように、洗浄方法がより大切かと思います。

洗浄後は、頭皮を充分に洗い流し、頭皮にシャンプーが残らないようにすることも重要です。