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乾癬の種類

尋常性乾癬、関節症性乾癬、爪の乾癬、類乾癬、乾癬の種類はたくさんあります。

一般的に乾癬と言われるものの多くは尋常性乾癬です。

類乾癬はこの尋常性乾癬と症状が似ていると言われています。

今回はそんな類乾癬についてご紹介します。


尋常性乾癬と類乾癬

この2つの乾癬には1つ大きな違いがあります。

それは、白血球です。

なので検査をすればどちらであるかわかるのですが、見た目だけではどちらなのか判断することはできません。



類乾癬の症状

類乾癬には2つのタイプがあります。



・滴状類乾癬

 →肌の表面がガサガサになって、1cmくらいの大きさの赤い発疹ができます。

  新しい発疹と古い発疹の両方が混ざっている場合が多いです。

  古い発疹は色素沈着を起こし白斑になります。
 
  痛みやかゆみといった症状はないようです。



・局面状類乾癬

 →滴状類乾癬よりも大きい、5cmほどの大きさの発疹ができます。

  悪性リンパ腫を引き起こすこともあるので注意が必要です。

類乾癬であるのか尋常性乾癬であるのかは、発疹の大きさやできた場所、状態などをみながら判断していきます。

「症状が似てるからこれだろう」と自己判断して薬を塗ったりせずにちゃんと専門医に診てもらいましょう。

そうでないと、間違った薬で乾癬が悪化してしまうかもしれません。

悪化すると入院をしなければいけない場合もあります。

そんなのは嫌ですよね?


早期に完治させるためにも、専門医を受診して正しい治療を受けましょう