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体のゆがみと小顔の意外な関係

小さくキュッとしまった小顔は、誰もがあこがれるもの。

生まれ持った骨格は変えられませんが、マッサージなどである程度は顔をスッキリさせることが可能です。

しかし、何をやっても小顔効果が出ない…と思う人は、もしかしたら顔のゆがみが原因かもしれません。


■体からくる顔のゆがみ

もともと、人の全身は左右非対称が当たり前です。

顔にしても、完全に左右対称の人はほとんどいません。

しかし、ゆがみがあまりにひどいと、体はバランスをとろうとして不自然な筋肉や脂肪をつけてしまうことがあります。

そうなると、体も顔も、どこかいびつになってしまうでしょう。

顔がゆがむのには、大きく2つの原因があります。

1つは、体からくるゆがみです。

片方だけで足を組んでしまうクセのある人や、O脚やX脚の人、寝る時に同じ方向ばかり向いてしまう人、頬杖をつく人などは、左右のバランスが悪く、それが顔にまで影響を及ぼしている可能性があります。

チェック方法としては、水性のペンなどで1度、自分の顔の「中心線」を引いてみましょう。

眉の真ん中から、鼻の中心、唇の中心を通って、あごの真ん中まで引きます。

その線が、カクカクと直線的に曲がっている人は、体からゆがんでいる可能性が高いでしょう。


■歯からくる顔のゆがみ

もう1つの原因が、歯の噛みあわせです。


噛みあわせは、顔をゆがませるのみならず、肩こりや頭痛の原因にもなり、場合によってはまったく関係のなさそうな臓器にまで悪影響を及ぼします。

食事中、左右のどちらかで噛むクセがある人や、歯並びが悪い人、睡眠中の歯ぎしりが激しい人などは、要注意です。

噛みあわせを良くするだけで、顔の形まで変わる人が実際にいます。

顔の中心線を引いた時に、カーブ状にまがっている人は、歯からくるゆがみが考えられます。

体、歯、ともに矯正することで、本来の顔の形が取り戻せるでしょう。

体なら整体などで少しずつゆがみをとるのも1つの方法ですし、自宅でできる骨盤矯正のエクササイズも効果的です。

歯の噛みあわせは、片側だけでものを噛まないよう気をつけるほか、歯並びが極端に悪い場合は、歯科で1度相談してみましょう。